Soichi Matsuura Ph.D.

立命館大学経営学部 松浦総一研究室

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会計学

講義の概要

「会計学」は会計とファイナンスコースのコア科目として位置づけられている基本的な科目です。 この講義では、現在上場企業が財務諸表を作成している会計基準のうち、日本基準(J-GAAP)を中心に財務諸表の構成要素や財務諸表の作成方法を学習します。 財務諸表の作成ルールを理解することで、財務諸表の数値をどのように解釈すればよいのか、また、財務諸表の数値をどのように分析すればよいのかを理解することができます。

「会計はビジネスの言語である」と企業と会計で学習したように、まず会計の単語や文法として、たとえば「売上高/営業収益」や「親会社株主に帰属する当期純利益」が何を意味しているのか、「売掛金」や「減価償却費」という簿記3級で登場する勘定科目がどのように計算されているのかを理解することが重要です。

フォント:しまなみ JIS2004

到達目標

授業計画

※進捗状況により変更される可能性があります。

+R授業企業の性質と企業会計の役割 (オンデマンド)
第1回財務会計とディスクロージャー制度
第2回簿記の仕組みと一般原則
第3回利益計算と資産評価
第4回現金預金と有価証券
第5回売上高と売上債権
第6回棚卸資産と売上原価
第7回有形固定資産と減価償却
第8回無形資産とのれん
第9回負債と引当金
第10回法人税法と税効果会計
第11回資本と留保利益
第12回組織再編 (1)
第13回組織再編 (2)
第14回企業価値評価入門